みなさん、こんにちは
魂がよろこぶ こころの自己治癒力を高めるカウンセラーの とみ です。
本日も読んでくださりありがとうございます。
他人は自分とは違う、同じ考えにはなれない・・・
頭ではわかっているのに、心では「同じでありたい」と願い、孤独を感じてしまう。
こんな風に悩んでいる方、意外と多いかもしれませんね。
特に、HSPやアダルトチルドレンの方はこのように考えてしまう人が多いのです。
今日はそんな方に向けて、孤独感から解放されるとっても簡単な方法をお伝えします。
■孤独を感じることは自然なこと
このように自分の気持ちが伝わらない、自分のことはわかってもらえないという感情や経験はよくあるものです。
人間は論理的には他者と異なる存在であることを理解していても、
感情や欲求、そして社会的な影響などが作用して、他者とのつながりや共感を求めるものなのです。
例えば、だれかとの共通点をみつけたり、自分の考えを理解してもらえると安心感を得られ、孤独感が軽減したりしますよね。
こうした心理的な矛盾や対立は、誰もが他者との関係を深める過程で多少なりとも経験するものです。
そうはいっても、自分の気持ちが通じないと感じたり、誰も自分の事なんでわかってくれないと思うと、
つい、自分が悪いと思ってしまったり、場合によっては、「自分はいつもこうだから仕方がないんだ」と自分を納得させてしまこともあるでしょう。
結果的に、「自分はいつも孤独なんだ」と諦めてしまったり・・・
でもね、
孤独を感じることは自然なことであり、特に他者と深くつながりたいと思う気持ちが強い場合には、こうした感情が強くなります。
これって仕方ないことなのでしょうか?
いくら自然なこととはいえ、少しでも孤独感を軽減し、より満たされた人間関係を築いていきたいですよね。
■ステップ1:自分を知り、大切にする
その為にはどうしたらいいでしょうか?
まず、しっかり自分を知ることです。
自分自身を見つめて、理解し、自分の価値観や興味を大切にすることで、自分に合った人間関係を築きやすくなります。
そして、自分自身を大切にすることです。
自分を大切にすることで他者との関係もより健康的になります。
■ステップ2:自分の意見をしっかりもつこと
孤独を避けようとつい他人の意見に同調してしまうこと、ないでしょうか。
その場は、波風立てずにやり過ごせるかもしれません
でも、相手から見たら、自分の意見もなくただ同調しているだけ、「何を考えているのかわからない人」って、見えるかもしれません
自分の意見をしっかり伝えることができないと、相手に理解してもらえず、結果的に孤独を感じることになってしまいます。
■ステップ3:あるものに目を向ける
ここで、ちょっと考えて欲しいのですが、あなたは、相手に自分のことを100%わかって欲しいって思っていませんか?
いや、それ、無理ですから!
人間は、どんなに親しい間柄であっても、親子でも双子でも別の人格です。
当然、好みも考え方も違うんです。
似ているところを見つけて、「似てるね〜」「一緒だね〜」って感じることもあるけれど、それはほんの一部でしかないんです。
それから、似ている部分が多いほど、良いかというと、これも危険なんです。
なぜなら、「この人なら言わなくてもわかってくれる」なんて信じてしまいがちになります。
そうなると、うまく気持ちが伝わらないときに、ものすごーくショックを受けたり、裏切られたように感じてしまったりするのです。
「人は1人で生まれてきて1人で死んでいく」 って聞いたことあるかと思います。
なんだか寂しいような気持ちになるかもしれませんが、
他人と自分は別物、そもそも違っているのが当たり前、
だからね、たまたま気持ちが通じることがあったらそれはすごいことなんです。
そんな風に思うと、わかってもらえなくて寂しいと思うよりも、少しでもわかってもらえた時の喜びの方が大きくなりますよ。
■ステップ4:孤独感を否定しない
ところで、あなたはもしかすると、孤独は良くないことって思っていませんか?
もしくは「孤独を感じている自分は良くない」って感じているかもしれません。
そんなときは、孤独を感じている自分を認めてあげましょう。
孤独を感じることは悪いことではありません。
それは健全な心の反応です。あなたは何も悪くありません。
楽しそうに見えている人であっても、本当は辛い気持ちを抱えているのかもしれません。
でも、他人のことはわかりませんよね。
だったら自分が気持ちよく過ごすことを考えた方がよくないですか?
■そのままのあなたを受け入れよう
人と同じである必要はないんです。それよりも自分はこういう人間なんだって人に言えるくらいに自分自身を理解し、どんな自分も否定しないことが大切です。
あなたはそのままのあなたでいいのです。
出来ていること、持っているものに感謝して受け取りましょう。
見えないもの、はっきりしないもの、未来への不安は、今ここには存在していません。
過去も未来も手放して、今、この瞬間に目を向けてみましょう。
そうすることで今の充実している部分をしっかり感じられるようになりますよ。
それはわかったけれど、やっぱり孤独を感じてしまうという方は、その気持ち話してみませんか?